妻と奴隷と風俗嬢(仮)

妻として、奴隷として、風俗嬢としての日々を記しています。

伝わる好きと伝わらない好き

昨夜の頭痛は
ここ最近の中で
1番の痛みだったから
それはもう
ずーーーーーーーっと!
殺気立ってました。


痛みのせいで我慢という
ブレーキも効かなくなったので、
ずっと不満に思ってたことを
ご主人様にぶちまけちゃったよね。


でも感情のままに
不満を伝えるんじゃなくて、
改善してほしいという切実な想いを
理性的に伝えることができたので
そこはやっぱり自分を褒めてあげたいです。
頭痛いのに大人の対応できて偉いね。
(自分にも他人にも甘いマン)



「好き」って気持ちを
毎日伝えてほしい訳じゃない。
旦那さんなんかもう長いこと
私に好きなんて言ってくれてないけど、
日々のコミュニケーションや
スキンシップの中に私への愛情を
たくさん感じる事ができてる。
だから言葉にして愛を表してくれなくても
不安や不満を感じることなんて全くない。


でもご主人様だと話は別。
直接会ってのコミュニケーションや
スキンシップができないから、
文字による言葉のキャッチボールだけが
良好な関係を築くための大事な手段になる。
ご主人様が主張する
「俺が言いたいと思った時に(好きって)言う」
っていう考えは否定しないけど、
その考えが通用するのは
何気ない会話のやり取りの中でも
相手を大切に想う気持ちを
伝えることができてる人だけだよ。


「おう」とか「うい」とか一言のみで
返事が返ってくるなんてしょっちゅう。
私と会話をしたいという
気持ちもほとんど見られないし、
好きという言葉ももちろんない。
そりゃ不安や不満も募って当たり前でしょ。
そもそもなんだ「うい」って。
日本語喋らんかバカ者。


うわーもう!
書き出したらキリないや。苦笑
これ以上はやめとこ。
なんにしてもこの大きな不満を
ちゃんと2人で解決できたからよかった。
これでしばらくは平穏…な、はず。


管理してくれるご主人様だったら
こういう不満とも無縁だったのかしらね。汗


生理がきたから
今度はお腹が痛いよ…泣。
痛いのは好きだけど
頭痛や生理痛は
全然好きじゃない。
お腹あたためて
映画でも観ながらゆっくり過ごそ。


でもその前に、一服。

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