妻と奴隷と風俗嬢(仮)

妻として、奴隷として、風俗嬢としての日々を記しています。

眠れない夜は誰のせい

この生理痛のせい^▽^
ということでまだ
眠れそうにないので
ブログ更新です。



「はじめまして」にも書いたけど、
私とご主人様の出逢いは
とある掲示板でした。
ご主人様のマゾを募集する書込みに
私がレスをしたのが全ての始まり。


実はそれより少し前に
別のご主人様候補の男性とも
連絡を取り合っていたので、
今のご主人様はその男性から
連絡が来ない時用の暇潰し要員として
利用するつもりでいたんです。
ええ最初はね。。。


ご主人様にも事情をちゃんと話し、
それを承諾してもらった上で
いろんな会話を重ねていきました。
でも話していくうちにまず
ご主人様の粗暴な喋り方に惹かれ。笑
その次に音楽の趣味やお互いの価値観が
似ているところにもーっと惹かれ。
話してるととにかくとても楽しくて、
結局ある流れをきっかけに
ご主人様の奴隷になっちゃいました。



ご主人様の奴隷になって
もうそろそろ3ヶ月経ちますが、
今ならわかります。
管理されたいのならご主人様の
奴隷になるべきではなかったことを。笑
ご主人様は管理については
掲示板にも書いてなかったし、
私が奴隷になった時もやっぱり
管理については触れませんでした。
ご主人様はSMプレイだけが目的だったと
今の私なら見抜けるんですけどね。
3ヶ月前はただ虐められたいだけで、
SMや奴隷のことも殆ど理解してない初心者
だったので全く見抜けませんでした。笑
SM等を多少理解できてきた頃には
もう時すでに遅し…
心も身体も完璧にご主人様に
奪われてしまったようで
離れようとしても離れることはできず。
そんな感じで今日に至ります。

ただ予期せぬ事態になってるのは
プレイをする為だけの奴隷を
飼ってきたご主人様も同じだと思うので
(出会ったばかりの頃のご主人様曰く、
好きになった女が奴隷っていう
状態ははじめての経験らしい)、
これからも試行錯誤しつつ
なんとか納得のできる関係を2人で
築いていけたらと(私は)思う次第です。


…だってご主人様が本当のところ
どう思ってるのかは私も知らないもの。苦笑



やっと眠くなってきたので寝ようかな。
明日は旦那さんと買い物デートだ。

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