妻と奴隷と風俗嬢(仮)

妻として、奴隷として、風俗嬢としての日々を記しています。

Re:Re:



私からご主人様のことを捨てた時、
ご主人様は速攻で新たな奴隷の募集を
掲示板にかけていました。
私なんて所詮その程度の存在だったのか…と、
その書込みを見ながらおいおい泣いたものです。


今回はまだご主人様の
書込みを発見できていません。
捨てられてもなお
ご主人様の動向をチェックしている
未練タラタラな私の話は置いといて。汗


書込みをしない理由として考えられるのは、
ご主人様は現在テスト勉強真っ只中であり
忙しいから募集をかけてる暇がない、とか。
それか単純に奴隷に飽きた or 懲りたか。
もしくは彼女ができたとか。
でもご主人様と3ヶ月過ごした私からすると
上記の理由はどれも説得力に欠けます。


さて、とある優しいサディスト様が
ご主人様がさよならを告げた事について
『依存心を強めるためにやっている所作かも』
と見解を仰ってくださいました。
実はほんの少しだけ、
自分もそう思ってたりします。


「掲示板に書込みしたら今度こそ
本当にさよならするからね。」
以前ご主人様にこう伝えたことがあります。
ご主人様はなんらかの理由で
まだ私を捨てきれずにいて、
そんな中で書込みをすると今度は
私から離れてしまう可能性があるから
書込みをしてないんじゃないかな?と。
だけどそれでも連絡をしないでいるのは
忠誠心と依存心をもっと強めるため。


…なんて。
自分に都合よく捉えすぎですかね…。
でもご主人様が未だ掲示板に書込み
しない理由はこれが1番納得できるんです。


ご主人様に捨てられて5日経ちました。
正直捨てられた実感はまだあまりありません。
ご主人様が掲示板への書込みを再開した時、
やっと「捨てられた」という
自覚がでてくるんだと思います。
そして闇堕ちまっしぐら
というルートを辿ることになる^▽^



今日はご主人様について
冷静に考察してましたが、
「(元)奴隷に冷静に考察されるご主人様」
ってなんだか格好がつかないですね。笑
そんな格好がつかないご主人様のことを
私は今日も愛していました。
明日も明後日も、
この先もずっと愛しています。

×

非ログインユーザーとして返信する