妻と奴隷と風俗嬢(仮)

妻として、奴隷として、風俗嬢としての日々を記しています。

やましいこと

今日は朝から以前住んでたアパートへ。

引き払い前の大掃除で忙しかったので

ご主人様への返事を後回しにしていたら

ななななんと!!

昼過ぎにご主人様から着信が…!!


ご主人様の方から

電話をくれるなんて

一体どれくらいぶりだ…!と、

驚きながらも急いで電話にでる私。


私「どうした?」


主「今なにしてんの?」


私「今は部屋の掃除してる。あなたは?」


主「1時間あいたから飯食いに行くとこ」


私「そうなんだ」


主「おう。じゃあもう店着くから」


私「わかった。この後の授業も頑張ってね」


主「へーい」


通話時間約1分40秒。短い。笑

ご主人様は授業と授業の合間を縫って

ご飯を食べに外へ出たらしく、

その道すがら私に電話を

かけてきてくれたらしい。


さっきも書いたけど

ご主人様からの電話って

本っっっっ当に珍しいから、

嬉しくて嬉しくて

電話切った後も超ご機嫌な私。

怠かった掃除も俄然ヤル気になり

最後まで頑張ることができたので

もうご主人様さまさま。


でもほんと、

なんで電話くれたんだろうね。

長い時間返信がなくて気になった?

少しでもいいから私の声が聞きたくなった?

…もしかして何かやましいことしたの^▽^?


浮気性なご主人様だから

どうしても1番最後の理由が濃厚に

なってしまうのが悲しいところ。苦笑


まあ例えやましいことが理由だとしても

電話をくれたから良しとしましょう。


ご主人様と会えるまであと3日。

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