妻と奴隷と風俗嬢(仮)

妻として、奴隷として、風俗嬢としての日々を記しています。

時にはえっちな話でも



最近の朝食は
もっぱらフルーツ。

いつもはリンゴとキウイなんですが
昨日は苺が安く売っていたので
今日の朝食はいつもより贅沢に。
とても美味しかったです💮💯



たまにはえっちな話でもしましょうか。


私がマゾに目覚めるきっかけとなったのは
去年セフレにされた人生初のイラマチオです。
そのセフレはノーマルなんですが、
Mっ気がある私のことを思ってか
フェラの時に髪の毛を掴んで
イラマチオをしてくれました。


そのセフレとのセックスは気持ちよくなくて
(奥まで突かれると何故かただただ痛い泣)
濡れることは全くと言っていい程ありません。
ただイラマをされた時は自然と濡れていて、
これには自分でも驚きました。


次にセフレと会ったときも
イラマチオをしてもらいましたが
やっぱり濡れてるあそこを見て、
『イラマをされると自分はとても興奮する』
ということにやっと気付けました。
だけどセフレはノーマル嗜好なので
イラマ以上のことをしてくることはありません。


『もっとイラマされてみたい』
『いやそれ以上のことをされてみたい』


気付いてしまった自分の本当の欲求は
とどまるところを知りません。
でもプライベートでサディストの方と
出逢う機会ってなかなかないんですよね。
そんな時に行き着いたのが掲示板で、
そこで出会ったのがご主人様でした。


ご主人様と最後に逢った日。
ホテルの部屋に入ってすぐ、
靴も脱がないまま玄関で
イラマチオをさせてもらいました。
その瞬間、
あまり濡れてなかったあそこから
愛液が一気に溢れ出てきちゃったんです。
ああ私はほんとにイラマが好きなんだな…って。
まあご主人様とセフレ限定ですが。汗
いいですよね、イラマチオ。


ご主人様とのセックスを知ってしまったので、
もうノーマルなセックスには戻れないでしょう。
でもアブノーマルなセックスだって
ご主人様としかしたくないです。
ご主人様じゃなきゃ駄目なんです。


切ない。苦笑
ほんとに切ないなあ。


今はなにしてますか?ご主人様。
私は今日もあなたのことを想っています。

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