妻と奴隷と風俗嬢(仮)

妻として、奴隷として、風俗嬢としての日々を記しています。

私が陰キャと言われる所以

今日も暖かったですね。
庭で煙草を吸っている時、
あまりに暖かかったので
スピッツの「春の歌」を
自然と口ずさんでしまいました。


スピッツはあまり詳しくないんですが、
「スパイダー」と「正夢」は
思い入れのある曲なのでとても好きです。


正夢なんて今聴いたら
とんでもなくエモくなるだろうなあ。



旦那が帰ってきたら
キアヌ・リーブス主演の
「コンスタンティン」を観ます。
先週からこの映画が無性に観たかったので
昨日借りてきちゃいました。

オカルトの類いは昔から好きで
怖い話のまとめサイトなんかは
暇な時によくお世話になってます。
でも純度100%のホラー映画やドラマは
すっっっっごい苦手なんですよね…。
例えば「リング」とか「呪怨」とか。
「世にも奇妙な物語」とかとかとか!
こうやってタイトルを書くのも嫌なくらい。
ただただ怖いだけの作品はダメなんです。
「コンスタンティン」や「ゴーストライダー」
のように怖いだけじゃなくて
どこかワクワクできる作品が好き。


滝沢秀明が出演してた「怪奇倶楽部」や
映画版の「学校の怪談」みたいな
子供向けホラーも大丈夫だと思います。
むしろ今でも楽しく観れそう。
お化け屋敷も全然楽しめる方です。



今日もまたよくわからない
ブログになってしまいましたね。
まあいつものことですが。
ちなみに
幽霊も妖怪も天使も悪魔も神様も怪獣も
存在していると信じてるタイプの人間です。
その方が人生楽しいじゃない。ねえ。


ご主人様にも
こういう話はしたことありますが
陰キャ認定されただけで終わりました。


早く旦那帰ってこいやー!

時にはえっちな話でも



最近の朝食は
もっぱらフルーツ。

いつもはリンゴとキウイなんですが
昨日は苺が安く売っていたので
今日の朝食はいつもより贅沢に。
とても美味しかったです💮💯



たまにはえっちな話でもしましょうか。


私がマゾに目覚めるきっかけとなったのは
去年セフレにされた人生初のイラマチオです。
そのセフレはノーマルなんですが、
Mっ気がある私のことを思ってか
フェラの時に髪の毛を掴んで
イラマチオをしてくれました。


そのセフレとのセックスは気持ちよくなくて
(奥まで突かれると何故かただただ痛い泣)
濡れることは全くと言っていい程ありません。
ただイラマをされた時は自然と濡れていて、
これには自分でも驚きました。


次にセフレと会ったときも
イラマチオをしてもらいましたが
やっぱり濡れてるあそこを見て、
『イラマをされると自分はとても興奮する』
ということにやっと気付けました。
だけどセフレはノーマル嗜好なので
イラマ以上のことをしてくることはありません。


『もっとイラマされてみたい』
『いやそれ以上のことをされてみたい』


気付いてしまった自分の本当の欲求は
とどまるところを知りません。
でもプライベートでサディストの方と
出逢う機会ってなかなかないんですよね。
そんな時に行き着いたのが掲示板で、
そこで出会ったのがご主人様でした。


ご主人様と最後に逢った日。
ホテルの部屋に入ってすぐ、
靴も脱がないまま玄関で
イラマチオをさせてもらいました。
その瞬間、
あまり濡れてなかったあそこから
愛液が一気に溢れ出てきちゃったんです。
ああ私はほんとにイラマが好きなんだな…って。
まあご主人様とセフレ限定ですが。汗
いいですよね、イラマチオ。


ご主人様とのセックスを知ってしまったので、
もうノーマルなセックスには戻れないでしょう。
でもアブノーマルなセックスだって
ご主人様としかしたくないです。
ご主人様じゃなきゃ駄目なんです。


切ない。苦笑
ほんとに切ないなあ。


今はなにしてますか?ご主人様。
私は今日もあなたのことを想っています。

Re:Re:



私からご主人様のことを捨てた時、
ご主人様は速攻で新たな奴隷の募集を
掲示板にかけていました。
私なんて所詮その程度の存在だったのか…と、
その書込みを見ながらおいおい泣いたものです。


今回はまだご主人様の
書込みを発見できていません。
捨てられてもなお
ご主人様の動向をチェックしている
未練タラタラな私の話は置いといて。汗


書込みをしない理由として考えられるのは、
ご主人様は現在テスト勉強真っ只中であり
忙しいから募集をかけてる暇がない、とか。
それか単純に奴隷に飽きた or 懲りたか。
もしくは彼女ができたとか。
でもご主人様と3ヶ月過ごした私からすると
上記の理由はどれも説得力に欠けます。


さて、とある優しいサディスト様が
ご主人様がさよならを告げた事について
『依存心を強めるためにやっている所作かも』
と見解を仰ってくださいました。
実はほんの少しだけ、
自分もそう思ってたりします。


「掲示板に書込みしたら今度こそ
本当にさよならするからね。」
以前ご主人様にこう伝えたことがあります。
ご主人様はなんらかの理由で
まだ私を捨てきれずにいて、
そんな中で書込みをすると今度は
私から離れてしまう可能性があるから
書込みをしてないんじゃないかな?と。
だけどそれでも連絡をしないでいるのは
忠誠心と依存心をもっと強めるため。


…なんて。
自分に都合よく捉えすぎですかね…。
でもご主人様が未だ掲示板に書込み
しない理由はこれが1番納得できるんです。


ご主人様に捨てられて5日経ちました。
正直捨てられた実感はまだあまりありません。
ご主人様が掲示板への書込みを再開した時、
やっと「捨てられた」という
自覚がでてくるんだと思います。
そして闇堕ちまっしぐら
というルートを辿ることになる^▽^



今日はご主人様について
冷静に考察してましたが、
「(元)奴隷に冷静に考察されるご主人様」
ってなんだか格好がつかないですね。笑
そんな格好がつかないご主人様のことを
私は今日も愛していました。
明日も明後日も、
この先もずっと愛しています。